グッドウィル杯

まで暇なので、家で天上天下を読み返してる訳ですけど、PCでかけてる音楽。
たまたま「そこにあるかも知れない･･･(Acoustic version)」がかかってる所で、名場面の棗慎vs高柳光臣(過去)との決着するとこに差し掛かり、一人「OVAでこの場面でこの曲ならマッチしてるのに･･･」と思いながら熟読中。
この後、光臣がこの戦いで慎を殺し、執行部会長となり、鉄の掟時代が幕開けする訳です。
いつ見てもジーンとする場面ですね。
慎の最後のセリフ「報いを！！報いを！！報いを！！････････」
で止めに入った葛葉真魚。
勝負アリのとこで、慎が結局龍眼発動させる→真魚ごと光臣にタンシンコー→真魚死ぬ→光臣大ダメージ→慎が追い込みかける→周りが全員で止めに入る→誰も止められず周り全員重症→慎自害。
実はこんなオチだったりするんですけど、いやーたまらん。
ってことで続きを読みます。