今日の夢

ぬるぽガッタスで海へ合宿。
ふっと海沿いのホテルの便所へ行ったら、中学時代のサッカー部の先輩がいた。
変な女の喘ぎ声が聞こえて、便所の外を見ると、変なコンパやってるみたいな男女数十人がプールでワイワイガヤガヤ。
部屋に戻ってみんなに言うと千奈レンが腕を組みながら、

(千奈レン)<これは覗くでしょ?

と言い放って、みんなで近寄る。
すると、直径数km(推定)の円盤型飛行物体が海の方から現れる。
中から絵に描いたような二足歩行の宇宙人がチョロチョロ登場。
人々を襲い始め、変な強力な光を目から放っている。

とりあえず、みんな部屋に非難。
強い光を見てしまった人は次々と体に異変(皮膚の表面にナスカの地上絵みたいなのが浮き上がる)が起きて、異次元へ連れ去られていく。
そんな状況の中、ゆゆヲタ君が切り出す。

(ゆゆ)<俺が囮になって一旦捕まるよ。んで、光を見た人を元に戻す方法を見つける。

と言い放って、みんな心配そうに見守る中、逃げ惑う人ごみに消えて行った。
とりあえず、僕たちは逃げる事に専念する作戦だったので、逃げ続ける。
しかし、数時間経ち次第にそれも限界になっていく。
兄さん、としちゃん、ののヲタ君が光を見てしまい、連れ去られる。
みんな離れ離れになり、僕はどっかの部屋にいた。そこで宝箱を発見。
中には手紙があった。

ゆゆヲタ君からの手紙だった。
しかも縦書き。

「まず、光を見た人の異変は、遺伝子操作。つまり今の地球上の技術では難しい。だけど、死ぬ訳じゃない。異次元に行くだけ。ただそれだけ。戻る方法はもう見つけた。(中略)それをみんなに伝えて欲しい。」

とりあえず、外に出ると、部長を発見。伝える。
みんなに伝えると言って去って行った。
そこで不覚にも目の前に宇宙人が現れ、僕は光を見てしまう。
体がフワッと浮いたような感覚になって、変な絵が腕に浮き上がる。
もし手紙がゆゆヲタ君のフリをした宇宙人の罠だったら・・・
そんな事を考えてる間に力が抜けて眠くなった。
気が付くと、ゆゆヲタ君が運転するデロリアンみたいのに乗っていた。
車型のタイムマシーン、じゃなくて異次元へ行き来できる乗り物らしい。
これを異次元で見つけたらしく、襲われた人々を一旦迎えに行ってるらしい。
とりあえず、宇宙人曰く、「これはゲームだ。このゲームを誰かがクリアすれば元に戻す。」という事らしい。
異次元世界のとある部屋に到着。
どうでもいいんだけど、この世界は虫がいないらしい。
その部屋には兄さんととしちゃんがいた。
ののヲタ君はトイレに行ったらしい。
しかもGTA3のゲームがあった。しかもPS2版。
拉致解放の条件が、このゲームをクリアしろというもの。
ゆゆヲタ君が必死に続きをやる。
実はちょっと前にこのゲームにハマっていた僕。
とりあえず、見守る僕。
感想、「ゆゆヲタ君はゲーム下手だなぁ〜。」

終わり。

宇宙人の目的も何もかも意味不明。
何故GTA3なのかすらワカンネ。結論はゆゆヲタ君はいつでも英雄という事だけですね。
二日連続ぬるぽ合宿とか正直疲れました・・・